投票方法の改善の余地があるような気がする

先日、私の趣味であるプロ野球界でゴールデングラブ賞が発表された。ほぼほぼは納得いく結果であった。日本一になったホークスからは最多の4人選出。今宮・松田・柳田は野球関係者からすれば守備の上手い選手というイメージがあるだろうし、これは当然と言えば当然。その中で私が「おっ」と思ったのが育成出身の甲斐の選出である。彼の武器(特徴)は現役の捕手の中では��1〜2であろうその強肩。この肩で何度チームを救ってきたであろう。今シーズンでだいぶ伸びた選手の一人であり、間違いなく日本一に貢献した選手。まだ完全にレギュラーを掴んだとは言い難いがまだ25歳と若く、このまま順調に成長すれば球界を代表する捕手になれる可能性はとても高い。私自身信じているし期待も出来る。是非とも頑張ってもらいたい。また一方で個人的に残念だったのは、セリーグの三塁手部門。私が選ばれて当然だと思っていたベイスターズの宮崎は落選。代わりに選出されていたのはタイガースの鳥谷。過去ショートで何度もゴールデングラブ賞を受賞している選手であり、いわばこの賞の常連である。とはいえ、サードへのコンバート当初は名手らしからぬ簡単なミスも多く見られた。そこから立て直してきたのは流石といったところ。ただあくまで今年のサードという点で言えば恐らく宮崎の方が上であっただろう。この賞は記者からの投票で決まる賞であり、上手いであろう「印象」を持たれたりネームバリューのある選手に票が集まりやすい傾向がある。これは現システムでは仕方のない事ではあるが、やや残念な側面もある(当然鳥谷の守備が上手いという点についてはケチをつけるつもりはない)来年は誰もが納得いく結果である事を祈る。http://www.maisuradze.com/